セブン&アイ、3000人削減=そごう・西武5店閉鎖

経済・ビジネス

セブン&アイ・ホールディングスは10日、国内のグループ従業員約3000人を削減すると発表した。不振に陥っているスーパーと百貨店両事業の構造改革を柱に、2023年2月末までに傘下のイトーヨーカ堂で1700人を、そごう・西武では1300人を減らす。

20年8月をめどに西武岡崎(愛知県岡崎市)、西武大津(大津市)、そごう西神(神戸市)、そごう徳島(徳島市)を一斉に閉鎖。21年2月のそごう川口(埼玉県川口市)と合わせ5店舗を閉じ、西武秋田(秋田市)、西武福井(福井市)では売り場面積を縮小する。

決算説明会で不振に陥っている百貨店・スーパー両事業の構造改革を発表する井阪隆一セブン&アイ・ホールディングス社長=10日午後、東京都内決算説明会で不振に陥っている百貨店・スーパー両事業の構造改革を発表する井阪隆一セブン&アイ・ホールディングス社長=10日午後、東京都内

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