トヨタ、超小型EV発売へ=20年冬、高齢者の近距離移動に

経済・ビジネス

トヨタ自動車は17日、超小型の電気自動車(EV)を2020年冬に発売すると発表した。充電1回当たり約100キロを走行でき、主に高齢者が買い物などの近距離移動に使うことを想定している。

24日に開幕する東京モーターショーに出展する。定員は2人で、最高時速は60キロ。全長2メートル49センチ、全幅1メートル29センチと軽自動車より小さく、小回りが利くサイズとした。トヨタは「高齢者に移動の自由を提供し、生き生きとした生活を支えるモビリティー(移動手段)をつくりたい」としている。

トヨタ自動車が2020年冬ごろの発売を予定する超小型EV。東京モーターショーに出展する=10日、東京都江東区トヨタ自動車が2020年冬ごろの発売を予定する超小型EV。東京モーターショーに出展する=10日、東京都江東区

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