即位礼、外国賓客400人=パレード来月10日へ延期決定-政府

社会

政府は18日、天皇陛下の即位を内外に宣言する今月22日の「即位礼正殿の儀」に、英国のチャールズ皇太子やフランスのサルコジ元大統領、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問ら約400人の外国賓客が参列を予定していると発表した。これに先立ち、即位に伴う22日のパレード「祝賀御列の儀」を、台風19号被害を踏まえて11月10日に延期することを閣議決定した。その他の関連行事は予定通り実施する。

政府の皇位継承式典事務局によると、米国のチャオ運輸長官、中国の王岐山国家副主席、韓国の李洛淵首相、ドイツのシュタインマイヤー大統領、パレスチナ自治政府のアッバス議長らも出席する。

国内からは三権の長をはじめ各界の代表者1596人が参列する見込み。即位関連行事の経費は総額160億8500万円に上る。

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