台風19号の農林水産被害、1000億円超=さらに拡大へ

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農林水産省は25日、台風19号による農林水産関係の被害が午前7時時点で1027億3000万円に上ったと発表した。農作物のほか、用水路など農業施設で大きな被害が発生。調査ができていない地域も多く、全容が明らかになっていないため、被害額はさらに膨らむ見通しだ。

同省が被災した38都府県からの報告をまとめた。農作物は長野や福島、群馬を含む29府県で、コメやリンゴ、キュウリなどで計85億6000万円の被害を受けた。農地・農業用施設関係は509億6000万円の被害が確認された。

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