関電、6年ぶり増収増益=岩根社長は会見欠席-19年9月中間決算

経済・ビジネス

関西電力が28日発表した2019年4~9月期の連結決算は、上半期として6年ぶりの増収増益となった。昨年7月の電気料金値下げなどで電気事業は苦戦したが、ガス事業や住宅販売事業が好調で、売上高は前年同期比1.5%増の1兆6341億円だった。各利益も火力燃料費の減少などが貢献し、大幅に拡大した。

大阪市の本社で記者会見する予定だった岩根茂樹社長は急きょ欠席した。関電広報担当者によると、28日午前の取締役会には出席したが、体調悪化のため病院に向かったという。同社は「過労による体調不良と思われる」と説明している。

4~9月期決算の発表で記者会見する関西電力の松田善和経理室長(中央)ら=28日午後、大阪市北区4~9月期決算の発表で記者会見する関西電力の松田善和経理室長(中央)ら=28日午後、大阪市北区

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