ガソリン携行販売に身元確認=京アニ事件で規制強化-総務省消防庁

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総務省消防庁は28日、ガソリンスタンド(GS)がガソリンを携行容器に詰めて販売する際、購入者の身元や使用目的を確認するよう義務付けることを決めた。アニメ制作会社「京都アニメーション」の放火殺人事件を受けた規制強化策として、再発防止につなげる狙い。関係する省令を改正する方針で、来年2月1日の施行を目指す。

改正案によると、販売記録の作成も義務付ける。身元は運転免許証などの身分証で確かめることを基本とする。ただ、身元が明らかな常連客については、確認作業を省略できるようにする。

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