〔決算〕キーエンス、10年ぶり減収減益=9月中間、米中摩擦で設備投資減少

経済・ビジネス

キーエンス=2019年9月中間連結決算は売上高と各段階の利益が減少した。上期の減収減益は10年ぶり。米中貿易摩擦の影響で製造業の設備投資が慎重になり、米州、中国含むアジア、欧州とも売上高が減少した。

20年3月期の業績予想は非開示だが、山本晃則社長は期初に見込んでいた売上高、各利益の最高記録の継続について「見通しが悪く、数字が立ちにくくなっている」と述べた。ただ、中国については「第1、第2四半期の業績は横ばいで、これ以上数字が悪くなる感触はない」という。(了)

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