与野党、国会正常化で合意=衆参予算委を来週開催

政治・外交

自民、立憲民主、国民民主の与野党3党国対委員長が1日午前、国会内で会談し、自民党の河井克行氏の法相辞任を受けて空転した国会審議の正常化で合意した。野党が求めていた予算委員会の集中審議を衆院で6日、参院で8日にそれぞれ開く。

日米貿易協定承認案の質疑が予定されていた1日の衆院外務委員会は取りやめとなった。自民党は、これまで目指していた承認案の来週中の採決を見送る方針だ。関連する委員会との連合審査は、当初予定していた5日から7日にずれ込む方向。自民党は13日の委員会採決、14日の衆院通過を目指し、仕切り直す。

会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(中央右)と立憲民主党の安住淳国対委員長(同左)ら=1日午前、国会内会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(中央右)と立憲民主党の安住淳国対委員長(同左)ら=1日午前、国会内

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