ヘンリー英王子がパラ選手激励=「フランクな方、ジョークも」

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ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会決勝、イングランド-南アフリカを観戦するため初来日した英国のヘンリー王子が2日、日本財団パラアリーナ(東京都品川区)を視察し、来夏の東京パラリンピックで実施される車いすラグビー、パワーリフティング、ボッチャの選手を激励した。

パラアリーナはパラ競技強化のため昨年建設された。車いすラグビーは各チームに所属する選手が合同で練習。パラリンピックの日本はロンドン大会が4位、リオデジャネイロ大会で銅メダル。王子は「こういう場所で集まって練習できるのはいい。東京大会は金メダルを」と選手たちに声を掛けた。

案内役を務めたパワーリフティングの山本恵理選手は「ジョークも言ってくれてフランクな方だった」と話し、気さくな人柄に感激していた。

ヘンリー王子は障害者スポーツとの関わりが深く、負傷兵の国際大会「インビクタス・ゲーム」を創設。2014年の第1回ロンドン大会から昨年まで4度開催している。

ボッチャを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナボッチャを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナ

車いすラグビーを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナ車いすラグビーを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナ

車いすラグビーを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナ車いすラグビーを視察するヘンリー英王子=2日午後、東京都品川区の日本財団パラアリーナ

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