富士通、中途採用倍増=19年度計画、IT経験問わず

経済・ビジネス

富士通は11日、2019年度に計画している中途採用の人数を150人から300人に倍増させると発表した。従来は即戦力となるIT業界の経験者が中心だったが、今年度からは経験を問わず若手100人程度も採用する。

富士通は、デジタル技術を活用して企業のビジネス革新を支援するデジタル変革(DX)事業に力を入れている。IT人材の獲得競争が激化する中、社会人経験を持つ優秀な20代、30代を採用し、事業を担う人材に育てるのが狙いだ。

計画のうち約100人を採用済みで、残りの約200人を今後採用する。20年春入社の新卒採用は750人を予定している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 雇用・賃金・福利厚生