電力事業に6000億円=送電網整備、災害時にも供給―NTT

経済・ビジネス

NTTが送電網の整備など電力事業に2025年度までの6年間で計6000億円を投じる計画が11日、分かった。全国の自社ビルにリチウムイオン蓄電池を設置し、災害で停電が起きた際に電力を近隣の病院や工場などに供給する。

今年6月に設立した子会社のNTTアノードエナジー(東京)を中心に進める。来年度から電力会社などと連携し、毎年1000億円程度を投資する。太陽光発電や風力発電設備の建設なども進める。NTT子会社の新電力大手エネット(同)が手掛ける電力小売りを通じ販売する。

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