リクルートHD、純利益2割増=リクナビ問題影響せず―9月中間

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リクルートホールディングス(HD)は13日、2019年9月中間期の連結決算を発表した。売り上げ収益は前年同期比5.1%増の1兆2012億円、純利益は23.2%増の1141億円と、増収増益だった。求人情報サイト「インディード」や、昨年買収した米オンライン求人広告サイト「グラスドア」が好調だった。

リクルートHDをめぐっては、就職情報サイト「リクナビ」を運営する子会社が、就職活動中の学生の内定辞退率予測を同意を得ずに販売していたことが判明した。同社は業績への影響について「中間期については出ていない」(広報)と説明。通期業績への影響も限定的だとして、20年3月期の業績予想を据え置いた。

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