スパコン「富岳」、省電力世界一=「京」後継機―富士通・理研

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富士通と国立研究開発法人の理化学研究所は18日、共同開発中のスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」の試作機が、少ない消費電力で効率的に計算する性能で世界首位になったと発表した。米国で開催中のスパコンに関する国際会議で、研究者らが作成した世界ランキングが公表された。

富岳は8月に運用を終えた「京(けい)」の後継機として、2021年ごろの稼働開始を目指している。京の100倍以上の計算能力と、消費電力性能の向上を追求しており、富岳の高い省電力性能が証明された形だ。

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