ウズベク副首相、日本の民間投資に期待=大統領初来日を機に

政治・外交

【タシケント時事】ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領が来月、2016年の就任後初めて日本を訪問する。それに先立ち、アブドゥハキモフ副首相が25日、タシケント市内で一部記者団の取材に応じ、「(訪問を通じて)日本との協力をより発展させたい。民間投資にも期待している」と表明した。

日本への留学経験があるアブドゥハキモフ氏は、終始流ちょうな日本語で応対した。同氏は「首脳レベルの訪問は政治、経済、文化交流などに影響を与える」と指摘。「ロシアは政治面で、中国は経済面で(ウズベキスタンへの)影響を強めたい(と思っている)。日本は民間投資がないと影響を強めることができない」と述べ、中央アジアを重視するよう訴えた。

記者団の取材に応じるウズベキスタンのアブドゥハキモフ副首相=25日、タシケント記者団の取材に応じるウズベキスタンのアブドゥハキモフ副首相=25日、タシケント

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