教員の「休日まとめ取り」促進=変形労働制導入で改正法成立

政治・外交

公立学校教員の勤務時間を年単位で調整する「変形労働時間制」の導入を柱とした改正教職員給与特別措置法(給特法)が4日の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。自治体の判断により2021年度から、変形労働時間制を活用した「休日まとめ取り」が可能になる。

教員の働き方改革の一環。繁忙期の所定勤務時間を増やす代わりに、夏休み期間に連続5日間程度の休日を確保し、土日などと足して長期休暇を取れるようにするのが目的だ。

参院本会議で改正教職員給与特別措置法が賛成多数で可決、成立し、一礼する萩生田光一文部科学相=4日午前、国会内参院本会議で改正教職員給与特別措置法が賛成多数で可決、成立し、一礼する萩生田光一文部科学相=4日午前、国会内

改正教職員給与特別措置法が賛成多数で可決、成立した参院本会議=4日午前、国会内改正教職員給与特別措置法が賛成多数で可決、成立した参院本会議=4日午前、国会内

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