「スイッチ」、中国で10日発売=任天堂、世界最大市場に再挑戦

経済・ビジネス

【北京時事】任天堂は4日、中国で家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を10日に発売すると発表した。中国IT大手の騰訊(テンセント)と組み、世界最大のゲーム市場になった中国に再挑戦する。希望小売価格は2099元(約3万2000円)。

中国メディアによると、スイッチ発売に合わせて人気ソフト「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」を投入。続いて「マリオカート8デラックス」と「スーパーマリオ オデッセイ」を数週間以内に追加する。また、携帯専用機「ニンテンドースイッチライト」の販売準備も進めているという。

任天堂は2003年に中国へ進出。これまでに携帯型ゲーム機の「ニンテンドーDS」や「3DS」を売り出したものの、いずれも不調に終わっている。

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