タクシーとの提携拡大に意欲=米ウーバーが日本で

経済・ビジネス

【ニューヨーク時事】米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は4日、ニューヨークで講演し、日本市場でタクシー会社との提携拡大に意欲を示した。

ウーバーは米国など世界各国で一般ドライバーが客を送迎するライドシェア(相乗り)サービスを展開。しかし、日本では違法の「白タク」行為に当たるとして禁止されている。

コスロシャヒ氏は、日本の10地域で地元のタクシー会社と組んだ配車サービスを手掛けていることを紹介した上で「これらの地域にはタクシーの営業免許を持つ会社が多くあり、少しずつ関係を築いている」と説明。今後も提携先を増やしていく意向を示した。

講演する米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)=4日、ニューヨーク(EPA時事)講演する米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズのコスロシャヒ最高経営責任者(CEO)=4日、ニューヨーク(EPA時事)

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