ホンダ「N―BOX」陥落=2年3カ月ぶり首位交代―11月新車販売

経済・ビジネス

11月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ダイハツ工業の軽乗用車「タント」が前年同月比90.0%増の2万1096台で首位となった。これまで独走してきたホンダの軽「N―BOX」は2年3カ月ぶりにトップから陥落した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した。

7月に全面改良したタントは、価格を抑えつつ機能面を充実。運転席のスライド幅を広げ、座りながら後席の子どもの世話ができる。ファミリー層を中心に支持を得た。ダイハツは「口コミなどで価格と性能の良さが徐々に広がってきた」と分析する。

ダイハツ工業が全面改良した軽乗用車「タント」(写真左)とホンダの軽自動車「N―BOX」ダイハツ工業が全面改良した軽乗用車「タント」(写真左)とホンダの軽自動車「N―BOX」

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 販売・価格改定・販促・見本市など 統計 日本