アマゾン、「置き配」全国で=20年にも郵便局網活用

経済・ビジネス

ネット通販大手アマゾンジャパン(東京)と日本郵便が、希望者に対して玄関前や車庫など指定場所に商品を配達する「置き配」サービスの全国展開を検討していることが5日、分かった。2020年にも始める。国内の宅配便全体の再配達率は約2割に上っており、配達員の負担軽減や業務の効率化につなげる。

日本郵便は「早期実施に向け前向きに検討している」とのコメントを発表した。

アマゾンは今年2月から自社の配達網を使い、都市圏などで置き配を実施。留守でも商品が届くよう玄関前などの配達場所を注文時に指定できる。全国展開では日本郵便が持つ2万4000局の郵便局網を活用する。

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