国交省、メーカー7社に調査指示=タカタ製エアバッグ、豪で死傷事故

社会 経済・ビジネス 政治・外交

国土交通省は6日、オーストラリアで古いタイプのタカタ製エアバッグを搭載した乗用車が死傷事故を起こしたとして、道路運送車両法に基づき、自動車メーカーなど7社に調査やリコール(回収・無償修理)の可否を検討するよう指示した。国内に同タイプのエアバッグを搭載した車は約15万台あると見込まれるという。

国交省によると、豪州で6月、BMW社製の乗用車が走行中に事故を起こし、運転席のタカタ製エアバッグのガス発生装置が異常破裂。1人が重傷を負った。9月にも異常破裂が起き、1人が死亡したといい、豪政府が調査している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 事故 社会 消費者対策 運輸・交通 運輸政策 オーストラリア 日本 米国