「日本ならではの努力尽くす」=安倍首相、イラン大統領来日へ決意

政治・外交

安倍晋三首相は9日の記者会見で、イランのロウハニ大統領の来日に向け、調整を進めていることを明らかにした。その上で「米国と同盟関係があり、イランと良好な関係を維持してきた日本ならではのかじ取りが求められている。粘り強く対話を行うことで、外交努力を尽くしたい」と述べ、米イランの橋渡しに努める決意を示した。

ロウハニ氏は今月後半に来日する方向だ。首相は、20日の閣議決定を目指す自衛隊の中東派遣に関して「自民、公明両党の議論も十分踏まえ、対応を決めていきたい」と述べた。

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