ネットでウラン売買疑い=男子高校生ら書類送検へ―警視庁

社会

国内のインターネットオークションサイトでウランを売買した疑いが強まったとして、警視庁は近く、原子炉等規制法違反(譲渡・譲受)容疑などで、東京都小金井市の男子高校生(17)や長野県安曇野市の男(24)、茨城県古河市の男(61)らを書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で9日、分かった。

男子高校生については、ウラン鉱石から自分で精製した粉末を所持していた疑いがあるとして、毒劇物取締法違反容疑でも書類送検する方針。

捜査関係者によると、安曇野市の男は2017年10月~18年1月ごろ、男子高校生や古河市の男に核燃料物質の天然ウランなどを販売。また、高校生は18年8月、ウラン鉱石から精製した粉末を自宅で所持した疑いが持たれている。

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