那覇地検、オスプレイ機長を不起訴=16年に名護沖で大破

社会

沖縄県名護市沖で2016年12月、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイ1機が大破した事故で、那覇地検は11日、操縦していた機長を不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。

オスプレイは16年12月13日、名護市の沿岸で大破し、乗員5人のうち2人が負傷。第11管区海上保安本部は今年9月、訓練中に注意義務を怠ったとして、氏名を特定できないまま機長を航空危険行為処罰法違反の疑いで書類送検した。

地検は、所要の捜査を尽くしたとしているが、機長の氏名を特定できたかどうかなど、詳細については「捜査の内容に関わるので答えられない」としている。

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