SBI、中国金融大手と新会社=地銀にフィンテックサービス

経済・ビジネス

SBIホールディングスは19日、中国の金融大手「平安グループ」の子会社と共同で、金融とITを融合したフィンテック事業会社「SBIワンコネクト・ジャパン」(東京)を設立し、事業を開始したと発表した。北尾吉孝SBI社長は記者会見で、地方銀行などへのサービス提供を通じ「地方創生を推進したい」と強調した。

新会社の資本金は2億1000万円で、SBIは60%を出資。SBIは地銀連合である「第4のメガバンク」構想を掲げており、新会社設立はその一環。平安グループが持つフィンテック技術を活用し、地銀の事業再構築を支援していく。

共同出資会社の設立を発表したSBIホールディングスの北尾吉孝社長(右)ら=19日午後、東京都港区共同出資会社の設立を発表したSBIホールディングスの北尾吉孝社長(右)ら=19日午後、東京都港区

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