札幌市、30年招致へ名乗り=26年断念から再スタート―冬季五輪

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日本オリンピック委員会(JOC)は2030年冬季五輪招致に関心を持つ自治体からの申し出を20日に締め切り、国内で名乗りを上げたのは札幌市のみだった。同市は26年冬季五輪の招致を断念しており、招致に向けて再スタートを切る。

札幌市はJOCの支援を受けながら、正式な立候補に向けて国際オリンピック委員会(IOC)との調整を進める。IOCは30年五輪から、開催都市決定までのプロセスを変更。従来は大会7年前に決定していたが、23年より前に決まる可能性がある。

札幌市は北海道新幹線の札幌延伸など大型の再開発計画が26年以降に整うため、地元財界などの希望もあって30年大会招致に切り替えた。26年大会はイタリアのミラノ、コルティナダンペッツォの共催に決まった。

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