立・国合流協議、越年へ=玉木氏「根本折り合わず」

政治・外交

国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、立憲民主党との合流協議について「根本で折り合っていない。政策、理念の擦り合わせができるかが大事になってくる」と述べ、合意には時間を要するとの認識を示した。これに関連し、国民民主幹部は「年内合意はない」と明言した。

玉木氏は会見で「(来月の)通常国会開会、衆院解散時期などを勘案し、両党幹事長で精力的に詰めている」と説明。国民民主はこの後、総務会を開き、合流協議を担当する平野博文幹事長が次期衆院選の候補者調整や地方組織職員の処遇など20項目について話し合っていると報告し、「交渉は越年する可能性が高い」と語った。

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