立憲、国民両党代表が会談=合流へ人事など詰め

政治・外交

立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は7日夜、東京都内のホテルで会談した。合流後の人事や原発政策を含む基本政策などについて詰めの調整をしたとみられる。党首会談が明らかになるのは、両党幹事長が先月末に合流する方針で一致して以降初めて。

会談には立憲の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長が同席した。

両幹事長は先月27日に、(1)衆参一体で合併する(2)次期衆院選の小選挙区と比例代表の重複立候補は比例名簿登載を同一順位とする―ことで合意。人事などの最終判断は両代表に委ねていた。

国民民主の「吸収」を想定する枝野氏は、今月5日に「新党は100%ない」と断言。これに対し、参院を中心に合流慎重派を抱える玉木氏は「対等」を主張し、両党の溝は埋まっていない。枝野氏が目指す20日予定の通常国会召集までに合意できるか不透明だ。

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