タカタ製エアバッグ、米で新たに1千万個リコール=14社に供給

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【ニューヨーク時事】タカタ製エアバッグの欠陥問題で、米国で新たに1千万個のガス発生装置(インフレーター)がリコール(回収・無償修理)の対象となったことが8日、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が開示した資料で明らかになった。

回収対象のガス発生装置は、自動車メーカー14社に供給された。メーカーが据え付け前のものも多数あるほか、一部のメーカーは独自にリコールを実施済みという。

今回のリコールは、2015年にタカタがNHTSAと合意した一連のリコールの最終段階に当たる。(了)

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