被災地の中高生と交流=合唱提案に前向きな返答―バッハIOC会長

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【ローザンヌ(スイス)時事】2011年の東日本大震災で被災した東北3県の中高生6人が9日、スイスのローザンヌにある国際オリンピック委員会(IOC)の本部に招待され、バッハ会長と交流した。生徒たちが復興支援ソング「花は咲く」を合唱すると、同会長は感激した様子で拍手を送った。

作詞を担当した映画監督の岩井俊二氏を伯父に持つ仙台市出身の高校生、相沢伊吹さん(17)は、東京五輪の野球・ソフトボールが行われる福島県営あづま球場で大会中に合唱する案を直談判。バッハ会長は「理事会で検討しよう」と前向きに返答した。

岩手県などから招待した日本の中高生たちと握手するIOCのバッハ会長(左)=9日、スイス・ローザンヌ岩手県などから招待した日本の中高生たちと握手するIOCのバッハ会長(左)=9日、スイス・ローザンヌ

東北3県から招待した日本の中高生たちと記念撮影するIOCのバッハ会長(中央)=9日、スイス・ローザンヌ東北3県から招待した日本の中高生たちと記念撮影するIOCのバッハ会長(中央)=9日、スイス・ローザンヌ

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