警視庁が年頭部隊訓練=五輪控え「首都に安全を」

社会

新春恒例の警視庁年頭部隊出動訓練が10日朝、東京都新宿区の明治神宮外苑絵画館前であった。三浦正充警視総監が見守る中、警察官約1700人が整然と行進した。

斉藤実副総監の総指揮の下、機動隊や銃器対策部隊、女性警察官特別機動隊などが行進曲に合わせてパレード。2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場が集中する東京湾沿岸部でのテロに備え、昨年発足した「臨海部初動対応部隊(WRT)」もお目見えした。

三浦総監は「いよいよ世界的な注目を集める東京五輪が開催される。訓練で示したみなぎる気迫と一糸乱れぬ団結でいかなる困難にも敢然と立ち向かい、首都・東京の安全と安心の確保に努めてほしい」と訓示した。

警視庁の年頭部隊出動訓練で行進する機動隊員=10日午前、東京都新宿区警視庁の年頭部隊出動訓練で行進する機動隊員=10日午前、東京都新宿区

警視庁の年頭部隊出動訓練で行進する女性警察官特別機動隊員=10日午前、東京都新宿区警視庁の年頭部隊出動訓練で行進する女性警察官特別機動隊員=10日午前、東京都新宿区

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