携帯基地局、ベトナム参入も検討=IT投資を加速―双日の藤本社長

経済・ビジネス

双日の藤本昌義社長はインタビューに応じ、マレーシア通信大手と組んで実施するミャンマーの携帯電話向け基地局整備事業について「ベトナムでも展開したい」と述べ、同国への参入を検討していることを明らかにした。ベトナムでは携帯各社の基地局の共通化が進んでおらず、「これからニーズが見込める」と期待を示した。

米国に設立したファンドを通じて行うIT・デジタル分野の新興企業投資では、数十億円の予算枠を確保。「既に枠の3分の1は投資済みで、残りを2020年末までに実行したい」と述べ、投資を加速する構えだ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 設備投資 国際業務 日本 ミャンマー マレーシア ベトナム