ビール販売、15年連続減=「第三」は初の4割超

経済・ビジネス

ビール大手4社が16日発表した2019年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)の販売実績は3億8458万ケース(1ケース=大瓶20本換算)で、前年比1.4%減と15年連続で前年を下回った。酎ハイなどに押され、ビールが減少。一方、割安な第三のビールは好調で、数量ベースで初めて4割を超えた。

メーカー別では、サントリービールとキリンビールが前年比で増加した。サントリーは第三のビール「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の投入が寄与し、1.0%増。キリンも「本麒麟」がけん引し0.3%増だった。

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