巨大シンボル、海に設置=五輪開幕へ準備進む―東京都

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東京五輪の開幕(7月24日)まで半年となるのを前に、東京都は17日、五輪のシンボルとなる巨大な五つの輪を港区のお台場海浜公園近くの海に設置した。内部に白の発光ダイオード(LED)が埋め込まれており、日中は五色に見えるが、夜間は白く光り輝く。24日の記念セレモニーで初点灯され、毎日光る。期間は東京五輪終了まで。

五輪のシンボルは、制作された横浜市から船で海上輸送され、海底のコンクリートブロックにワイヤで固定される。材質はスチール製で、高さ15.3メートル、幅32.6メートル。厚さ1.7メートル。重さ約69トン。

都によると、高尾山や代々木公園、羽田空港、成田空港、井の頭公園にも、大きさの異なるシンボルを設置する。東京五輪終了後は撤去され、パラリンピックのシンボルに切り替わるという。

東京五輪の開幕まで半年となるのを前に、海上に設置された五輪の巨大シンボル=17日午前、東京都港区東京五輪の開幕まで半年となるのを前に、海上に設置された五輪の巨大シンボル=17日午前、東京都港区

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