韓国の日本車販売22%減=不買運動が直撃―19年

経済・ビジネス

【ソウル時事】韓国自動車産業協会は22日、2019年の日本車の国内販売台数が前年比22.0%減少したと発表した。日本政府による半導体材料の輸出管理厳格化をきっかけに、韓国で広がった日本製品の不買運動が直接影響を与えたとみられる。同協会は「下半期に日系ブランドを中心に販売が萎縮した」と説明している。

日本車の19年の国内販売台数は約2万3400台で18年から約6600台減少。金額ベースでは18.0%減の約1兆870億ウォン(約1027億円)となった。

輸入車の合計販売台数は約27万5100台で、日本はドイツ(約15万8500台)、米国(4万2700台)に次いで3位だった。

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