イオン、ユニクロ営業休止=中国・武漢の店舗―新型肺炎

経済・ビジネス

中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎の感染拡大で、流通大手のイオンや衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングなどの日系企業で営業休止の動きが出始めた。鉄道やバスなどの公共交通機関が運行を停止し、従業員の出勤が困難になっているためだ。

イオンでは武漢に3カ所あるショッピングモールの専門店が24日から3日間休業する。27日以降については状況を見て判断する。現地の総合スーパー5店については、通勤用のバスを確保して営業している。

ファーストリテも、武漢にあるユニクロ17店を23日から臨時休業。再開は未定という。スーパー銭湯を展開している極楽湯ホールディングスも、現地の温浴施設を同日から休業している。

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