りそなHD社長に南取締役=若返りで改革加速―4月1日

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りそなホールディングス(HD)は28日までに、旧埼玉銀行出身の南昌宏取締役(54)を4月1日付で社長に昇格させるトップ人事を固めた。東和浩社長は代表権のない会長に退く。トップの若返りを図り、スマートフォン対応をはじめ業務改革のスピードを加速させる。今週末にも開催する取締役会で決定する見通し。

南氏は1989(平成元)年に入行。大手銀行グループの間で、平成入行組がトップに就くのは初めて。東氏は兼務する傘下のりそな銀行社長からも退き、後任には、旧大和銀行出身の岩永省一りそなHD取締役(54)を起用する。

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