住信SBI銀、上場検討=ネット専業初、収益拡大へ

経済・ビジネス

インターネット専業の住信SBIネット銀行(東京)が株式の上場を検討していることが29日、分かった。実現すれば店舗を持たないネット専業銀行としては初となる。知名度を引き上げ、収益を拡大させたい考え。

住信SBIは2007年、営業を開始。19年3月期の連結純利益は前期比14.6%増の119億円。4月の総預金残高は5兆円強でネット専業銀では最多。収益の柱である住宅ローン取扱額は11月に5兆5000億円を超えた。

住信SBIの株式は現在、ネット金融大手のSBIホールディングスと三井住友信託銀行が50%ずつ保有している。

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