NECにもサイバー攻撃=防衛情報が標的か

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NECが外部からサイバー攻撃を受け、社内ネットワークに不正侵入される被害を受けていたことが30日、分かった。NECは防衛省向けの事業を手掛けており、安全保障に関わる防衛関連の情報が流出した可能性もある。

関係者によると、NECは2018年度までに複数回にわたってサイバー攻撃を受け、一時的に不正侵入された。NECは情報流出の可能性について、「日ごろから当社の全社ネットワークに対して不正アクセスの試みが疑われる事例はあるが、これまで流出の被害は確認されていない」(広報室)と説明している。

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