日立、純利益3割減=上場子会社の減収響く―4~12月期決算

経済・ビジネス

日立製作所が31日発表した2019年4~12月期連結決算は、車載システム事業の売却や日立金属、日立建機など上場子会社の売り上げの低下が響き、減収となった。南アフリカの火力発電事業をめぐり、三菱重工業への和解金を損失計上した要因も重なり、純利益は3割減少した。

売上高は前年同期比6.5%減の6兆3441億円、純利益は33.3%減の551億円だった。

地域別に見ると、中国の売上高は1割減の7079億円となった。西山光秋執行役専務は記者会見で中国販売について「建機、材料事業を中心に厳しい状況が続いている」と述べた。

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