旧日本軍の地下壕初公開=シンガポールで戦跡ツアー

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【シンガポール時事】シンガポールで今月、第2次世界大戦中の歴史を紹介する戦跡ツアーが行われる。対象には未公開だった旧日本軍基地内の地下壕などが含まれており、日本統治期の歴史に触れる貴重な機会になりそうだ。

シンガポールは1942年2月15日、旧日本軍の攻撃で陥落した。「昭南島」と名付けられ終戦までの約3年半、日本統治下に置かれた。国家文化遺産保護局(NHB)は陥落の日に合わせた行事を毎年企画しており、今回は旧日本海軍の基地を初めて取り上げた。

旧日本軍が設置したとみられる地下壕=1月30日、シンガポール旧日本軍が設置したとみられる地下壕=1月30日、シンガポール

旧日本軍の遺構について説明する国家文化遺産保護局(NHB)のアルビン・タン副局長=1月30日、シンガポール旧日本軍の遺構について説明する国家文化遺産保護局(NHB)のアルビン・タン副局長=1月30日、シンガポール

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