〔決算〕キッコーマン、4~12月期は過去最高益=主力品、国内外で好調

経済・ビジネス

キッコーマン=2019年4~12月期の連結業績は増収増益。主力事業が国内外ともに好調で、売上高、各利益がいずれも4~12月期として過去最高を更新した。

国内では、鮮度維持ボトル入りのしょうゆや、家庭用総菜のもと「うちのごはん」シリーズなどの販売が好調。健康志向の高まりを背景に市場拡大が続く豆乳飲料は、前年同期比で1割近く売り上げが伸びた。海外も、主力商品であるしょうゆの販売や食料品の卸売り事業が好調だった。

通期の見通しに変更はない。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大については「海外展開は欧米中心のため、特段の影響はない見込み」(広報担当)という。(了)

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