国連総長、8月広島訪問=核軍縮・不拡散へ「強い決意」

政治・外交

【ニューヨーク時事】グテレス国連事務総長は4日、国連本部で記者会見し、原爆投下から75年となる今年8月に被爆地広島を訪問すると明らかにした。グテレス氏は「広島への連帯だけでなく、核軍縮・不拡散に尽力する私の強い決意を表明する」と強調した。

国連事務総長としては、2010年に当時の潘基文事務総長が広島の平和記念式典に初めて出席し、グテレス氏は18年に事務総長として初めて長崎の平和祈念式典に出席した。グテレス氏は19年に訪米した広島県の湯崎英彦知事と会談した際、今年の広島訪問に意欲を示していた。

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