ワタミ、中国の居酒屋撤退=新型肺炎で直営7店閉店

経済・ビジネス

居酒屋チェーン大手のワタミは5日、中国本土で展開している居酒屋事業から撤退すると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎拡大の影響長期化が見込まれ、中国経済の先行きが不透明になっているため。今春をめどに上海、深セン、蘇州、広州の直営の「和民」7店舗を閉店する。業績への影響は精査中。

業務委託し運営している本土の4店と、香港、台湾の居酒屋は営業を続ける。ワタミは、新型肺炎の拡大で来店客が激減しているとし「終息が見えず、このままの客数が続けば営業継続は困難」と判断した。

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