韓国LCC、熊本や佐賀便再開=4月、新型肺炎で中国からシフト

経済・ビジネス

韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空は6日、日韓関係の悪化を背景に昨年8月から運航を休止していた熊本と仁川(ソウル)を結ぶ定期便を、4月17日に再開することを明らかにした。同様に運休中の佐賀―仁川線も4月中旬に再開させる見通し。いずれも週3、4往復する方向。

中国発の新型肺炎の影響で、ティーウェイ航空は月内にも韓国と中国の各都市を結ぶ全路線の運航を休止する。同社は熊本、佐賀便の再開理由について「日韓関係悪化の影響が薄れつつあると感じている。また、新型肺炎の問題を受け、安心感のある日本への旅行者が増える可能性がある」(福岡支店)と説明している。

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