任天堂、スイッチの出荷遅延=肺炎拡大で中国生産に影響

経済・ビジネス

任天堂は6日、国内市場向けに中国で生産している家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などの出荷が遅れる見通しだと発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、同国での生産への影響が避けられないため。

携帯専用機「ニンテンドースイッチライト」や、人気ソフト「リングフィット アドベンチャー」などの出荷も遅れる見込み。また新作の「あつまれ どうぶつの森」の特別デザインを施したスイッチ本体セットの予約に関し、8日の開始日を延期し未定とした。

任天堂は中国とベトナムでスイッチを生産している。同社は先月30日にスイッチとスイッチライトを合わせた2019年度販売目標を従来の1800万台から1950万台に上方修正したばかりだった。

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