日中定期旅客便、6割減=新型肺炎影響で

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赤羽一嘉国土交通相は10日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本と中国本土の間の定期旅客便数が、感染発覚前と比べ約6割減っていると明らかにした。クルーズ船についても、2月に日本へ寄港予定だった14隻のうち13隻でツアー中止が決まったといい、影響が広がっている。

国交省によると、香港やマカオ、台湾を除く日中間の定期旅客便は、9~15日の1週間に680往復と見込まれている。新型ウイルス感染が大きな影響を及ぼす前だった1月下旬時点の見通しでは、同期間中に1617往復が予定されていた。

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