訪日消費6244億円減=りそな総研が新型肺炎で試算

経済・ビジネス

りそな総合研究所は12日、新型コロナウイルスの感染拡大により、訪日外国人旅行者(インバウンド)消費が全国で約6244億円減少するとの試算を発表した。百貨店やドラッグストアを中心とする物品販売業や宿泊業への打撃が大きい。

2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を参考に、感染拡大が4月ごろまで続き、訪日客の減少は2~5月にかけて進むとの前提で試算した。物販で約2389億円、宿泊で約1719億円、それぞれ消費が減少する。

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