武漢工場再開、24日以降に=ホンダ、新型肺炎の拡大の影響で

経済・ビジネス

ホンダは14日、新型肺炎の拡大の影響で、中国の湖北省武漢市にある四輪車工場の生産再開時期を24日以降に延期することを明らかにした。17日以降の再開を目指していた。春節(旧正月)休みの1月23日から1カ月以上、生産が止まる見通しとなった。

ホンダは武漢市に三つの工場を持ち、年間生産能力は計60万台。湖北省から13日までの企業の休業期間を20日まで1週間延長するとの通達があったといい、従業員の出勤再開予定を21日に改めた。春節期間中に実施を予定していた生産ラインの工事などに1週間程度かかるため、生産再開は今月最終週にずれ込む。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 生産 その他企業(事業継続BCP・リスク管理) 中国 日本