高校生の就職内定率92%=10年連続で改善―文科省調査

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今春に卒業予定の高校生の就職内定率は、昨年12月末時点で前年同期比0.1ポイント増の92.0%となったことが19日、文部科学省の調査で分かった。10年連続で前年同期を上回り、5年続けて90%台で推移した。

文科省は「製造業や建設業などを中心に求人は堅調で、企業の採用活動は依然活発だ」との見方を示した。

全国の国公私立高の卒業予定者は約104万5000人。就職希望者は約18万2000人で、内定を得ていたのは約16万7000人だった。内定率は男子が0.1ポイント増の92.8%で、女子が0.2ポイント増の90.7%。学科別では工業(97.2%)、商業(95.2%)、情報(94.4%)の順で内定率が高く、普通(86.2%)が最低となった。

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