あおぞら銀、副業解禁=一般職は廃止―人事制度改革

経済・ビジネス

あおぞら銀行は19日、行員の副業を解禁する方針を明らかにした。人事制度改革の一環で、行員の視野や経験の幅を広げるのが狙い。2020年度中に導入する。昇進や業務内容が限られる一般職の廃止も決めた。

容認するのは「個人事業主」の形の副業で、全行員約2000人が対象。事業で競合する恐れもあり、他の企業での勤務は原則として認めない。

新人事制度では、行員の能力発揮を促すため、一般職をなくし、勤務地を限定しない「全国総合職」と転勤がない「地域総合職」の2職制に再編する。優秀な人材の早期昇進に向け、21年7月をめどに給与体系も見直す考えだ。

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